- HOME
- 診療案内
整形外科の医師である院長と内科の医師である副院長が、腰痛や外傷から生活習慣病・かぜなどの症状まで、身体の不調をお気軽に相談できるような雰囲気づくりを心がけています。
整形外科
ひざ・腰の痛みをはじめとした整形外科一般の症状のほか、リウマチや骨粗しょう症などの治療に対応しております。
診療の際は患者さんのお悩みや訴えをきちんと伺うことから始めます。具体的に生活のどのような場面で困っているのか、ということを掘り下げてお伺いし、改善へ向けてサポートいたします。
40代～50代の女性に多い親指から中指の痺れをきたす手根管症候群や指の曲げ伸ばしの際に引っかかりを感じる、ばね指などの腱鞘炎、薬指と小指に痺れをきたす肘部管症候群、手関節の小指側に運動時に痛みを伴う三角線維軟骨複合体損傷といった手の外科の治療も行っています。
リウマチ科
リウマチは早期発見さえできれば、十分に病状のコントロールが見込める病気です。初期症状としては、熱っぽさ・だるさなどのかぜに似たものや、手足のこわばりなどがあげられます。こうした症状が長く続いている場合は、採血やレントゲンの検査によって診断することも可能です。
疑わしい不具合や痛みを少しでも感じたら、お気軽にご相談ください。
リハビリテーション科
当院には約60畳のゆったりとしたリハビリ室がございます。
各種リハビリ機材を取り揃え、腰痛や頸部痛のマッサージや電気治療から骨折や術後のリハビリまで、スタッフによりきめ細かなリハビリ治療を行っています。
内科
内科診療は副院長が、日曜・祝日を除く毎日午前の時間帯に行っております。
かぜなどの急性の症状から、生活習慣病の治療・お薬の処方などに対応しております。
他のクリニックなどで処方されているお薬などのご相談も承りますので、お気軽にご相談ください。